こんにちは。薄毛系男子ルフ(@rufurufu33)です。
若ハゲであると気が付いたのは、20歳の時です。
それまではいわゆる剛毛で美容師さんには、「髪の量が多くて大変ですね」
って、言われていたほどでした。
それから、学生時代におでこがM字になっていることで悩み続けて、社会人になってからは枕元に残る髪の本数を数えるのが毎朝の日課でした。
自分が薄毛になってきているという感覚は感じることはできませんでした。
しかし、急に感じるのです。
そこで今回は薄毛になっているのを意識したタイミングと原因について書いていきますね。
薄毛いつから始まったのか

薄毛になっていると感じ始めたのは、20歳頃のことです。
髪を洗っているときに、束のように髪が抜けましたし、ドライヤーが終わった後の床にはものすごい本数の髪の毛が落ちていました。
朝起きた時には枕元に大量の抜け毛。
この頃は親にも心配されました。「抜け毛の本数多いけど、体大丈夫か?」
営業職として毎日飛び込み営業をしていましたが、ストレスで潰れてしまいそうになっている時だったので、抜け毛は仕方がないと思っていました。
そして、23歳ではもうこのあり様です。

はい、前髪スカスカの薄毛男です。完全に若ハゲですよね。
抜け毛の量が増えてきたなって思い始めたら、必ずケアをするようにしてくださいね。
放置が一番よくありませんので、「食生活・生活習慣・ストレス」について見直して見てください。
今になってすごく後悔しています。
若ハゲスイッチが入った原因

23歳の記憶を振り返ってみると、毎朝7時に仕事に向かい、夜21時過ぎまで仕事をする。
そして、夜は付き合いの飲み会で帰宅は夜23時過ぎ。
土日はというと昼過ぎに起床して、お菓子を食べながらゲーム。
そして、深夜までゲーム。毎食カップラーメンしか食べていませんでしたね。
このように振り返ってみると、薄毛になる要素しかありません。若ハゲスイッチが入った原因はこの3つであると断言できます。
①ストレス
②不規則な生活
③食生活の乱れ
23歳の時にふっと自分の将来の姿を想像した時、このままデブでハゲた中年男性になる未来が明確に見えました。
その時をきっかけにプロペシアのジェネリック薬であるフィンペシアを飲み始めてAGA治療を開始したのです。今であればAGAスキンクリニックのような専門クリニックに行けばほかにも良い治療薬を処方してもらえます。
その結果がこちらです。2年かけて回復したんですよね。

断言します!ハゲるときは一気にハゲます

若ハゲに逆戻りしてしまった今また治療を開始しているのですが、これだけはいいたい。
治療は早めにやっておくべきです。
ハゲる時は一気にハゲます。気が付いたら本当にスカスカで見るも無残な髪型になっているのです。
この髪を見てください。

まだ大丈夫。まだ大丈夫。と思っていたのが、およそ2ヶ月前がこれです。そこから、

このようになり、約1ヶ月でこのようになりました。

このように一度ハゲスイッチが入ると、一気に抜け毛が進行して髪が薄くなります。
そうならないためにも、日頃の予防が大事ですし、薄くなってきたなって思ったら専門クリニックに行ってみてください。僕がオススメなのはAGAスキンクリニックです。
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「彼女がほしいけれど、見た目にコンプレックスがあって自信がない。。。」
という方に向けて、1ヶ月で自己改善し、彼女ができるノウハウをぎゅっと詰め込んでいます。
自分自身若ハゲで自信もなかったですが、この自己改善計画を試してから、自信がみなぎり女性から追われるようになりました。