こんにちは。薄毛系男子ルフ(@rufurufu33)です。
今回はpairs(ペアーズ)を通して会う記念すべき2人目でした。
たまたま夜から用事が会ったので、ランチの時間に約束をしました。
せっかくなので、都会に出て駅近くで会うことに。
pairs(ペアーズ)で写真を見た時はかわいかったな…
っと気合い入れて約束の場所まで向かいました。
paris(ペアーズ)でデート。事務員さん編
24歳と年下の女性だったので、当日どんな話をしたらいいのか分からず緊張してしまうよりも「事前にラインで通話しましょう。」っていうことになりまして、なんと2時間以上も話していました。
その時は話していても盛り上がったし、これは明日会っても緊張することなく会話もできそうだなって思い、迎えた当日。
写真通り!?っと思いきや…

待ち合わせの場所に早めに着いてしまったので、
って送りお店をみて周っていました。
しばらくして、
そこに現れたのは、事務員さんという職業の人はこんな感じだっていうままの女性が現れました。今回は「事務員さん」と呼ぶことにします。
失礼な話ですが、正直、顔はあまりタイプではなかったので、気持ちが全くあがりませんでした。(すいません…)
そして、たわいの会話をしながら駅周辺にあるランチ営業中のお店を探すことに。
ランチのお礼からの未読スルー

20分ほどウィンドウショッピングをしながら、たまたま見つけた洋食屋に入ってランチを食べることにしました。
会話も当たり障りのない内容をダラダラとしていたので、どうしても盛り上がらない。
こうして1時間ほど会話をしながらランチを食べたあと、お会計となり、こちらが財布を出すと…出す気配もなく…すました顔で立っていました。
そして、歩いて駅まで向かい解散することにしました。
解散した後にすぐ「今日はごちそうさまでした。」っていうラインが入ってきたので、返信をすると、そこから既読がつくことはありませんでしたとしさ。
これもまたモテ道を極めるための修行
そんなわけで、今回の反省点として、僕のテンションが上がらずに楽しませるということができなかったことが挙げられます。
目の前に現れた女性がタイプでなくても楽しませることは男の義務です。
僕はその義務を怠って自分の気持ちに負けた。その弱さが今回のランチを奢っただけという結果になったのだと思います。
アプリを通じて出会うたびに自分が成長していく気がしますね。
いきなり超かわいいい子に出会えるなんて思わずにどんどん出会って男としての自分を磨いていけるといいですね。

「彼女がほしいけれど、見た目にコンプレックスがあって自信がない。。。」
という方に向けて、1ヶ月で自己改善し、彼女ができるノウハウをぎゅっと詰め込んでいます。
自分自身若ハゲで自信もなかったですが、この自己改善計画を試してから、自信がみなぎり女性から追われるようになりました。